「いつまでも国内で小さなパイを奪い合っていていいのか?」
そんな疑問が頭に浮かんできます。給料は30年以上上がらず、物価や税金・社会保障費だけ上がる昨今。
大企業も副業を解禁して久しいですが、巷を見ると、「せどり」「ポイ活」「アフィリエイト」。
本業で疲れた体に鞭を打って頑張っても、結局時給1,000円にも満たない現実。
何かが間違っている。
そうです。あなたのその違和感は正しいのです。
縮小する日本国内で稼ごうと思うから、疲弊して擦り切れて、脱落していくのです。
メルカリやヤフオクが日常生活に浸透した現在、学生からお年寄りまでスマホを片手にリサーチしてます。
知識や経験を商品としたクライアントワークも同様です。
ココナラ、クラウドワークス、ランサーズ、ストアカ。
いずれも低単価の案件ばかり。
せっかく長い時間をかけて培ってきた技術を安売りする切ない現実。
今こそ一丸となって世界に飛び出そう!
メルカリやヤフオク、Amazonという国内プラットフォームではなく、eBay、etsyなどの海外サイトを使った越境EC。
ココナラやクラウドワークスという国内プラットフォームではなく、日本人の強みを生かしてドルが稼げる、Upwork、Fiverr。
多少の英語は必要だが、Google翻訳やDeepleを使えばほとんど問題ない。
日本から世界へ目を向けるだけで、稼げる可能性は無限に広がります。